FC2!生きとったんかワレェ!
懐かしのヒサシブリットォォォォ!
もうブログ残ってないかと思っていたが、残っていた。
ログインもできた。
僕は元気です。
歳は取りましたが、元気です。
当時からの変更点
・結婚できた
・なんとか子供ができた
・VBAが書けるようになった
当時からの変わらない点
・永遠のダイエッター
たまにはブログでも書くかな。
親不知抜歯後の経過【7~9日目】
そして抜歯へ
★7日目
左下奥歯のあたりと唇が痛い。
仕事中手が止まるほどの痛み。
連動して左耳も痛い。
痛みが痛みを呼ぶ負のスパイラル。
飯を食べるのが辛いので食材をとにかく細かく刻み始める。
★8日目
以前として痛い。
7日目とほぼ変わらず。
朝で全ての薬がなくなったので不安になる。
お薬ください…
メコバラミンの代わりにウイダーインゼリーのロイヤルを飲んで気を紛らわした。
痛くていよいよ食欲がなくなってくるが、
食べないとなので食材をこれでもかと刻んで調理した。
するとどうでしょう、気づかぬうちにMEC(Meat Egg Cheese)食にたどり着いていた。
MEC食は口が痛いときにいい。
ただし、乳製品は傷口が化膿しやすくなるおそれがあるようなので注意。
俺、手術直後からヨーグルト食べてたはTT
★9日目
抜歯の日!
朝、目が覚めると奥歯の方の痛みがかなり引いてきた。
ここ最近痛くて眠れないので睡眠不足だったけど、その反動でよく眠れたのがよかったのか。
唇付近がピリピリとかヒリヒリするのは継続。
午前中は仕事に行って、午後は病院。
マヒの症状を医師に伝えるも「同意書で説明したでしょ!」とキレ気味。
言葉で説明されたのと実際に体験するのじゃ全然違うって言いたかっただけなのに…
糸は問題なく抜けたし、とくに痛みはなかった。
ビタミン剤と抗生物質と痛みどめを処方される。
痛みどめのロキソニンは副作用が少ないとされていたが重大な副作用があるらしい。
ちょっと様子を見ようと思う。
抜歯はしたものの、傷が完全に塞がっているわけではないのでまだ固いものとか食べられない。
というか恐ろしくてやわらかかろうが左で噛む気にはなれない。
唇の痛みと皮膚と歯肉のマヒもなんとかならないかなぁ…
★7日目
左下奥歯のあたりと唇が痛い。
仕事中手が止まるほどの痛み。
連動して左耳も痛い。
痛みが痛みを呼ぶ負のスパイラル。
飯を食べるのが辛いので食材をとにかく細かく刻み始める。
★8日目
以前として痛い。
7日目とほぼ変わらず。
朝で全ての薬がなくなったので不安になる。
お薬ください…
メコバラミンの代わりにウイダーインゼリーのロイヤルを飲んで気を紛らわした。
痛くていよいよ食欲がなくなってくるが、
食べないとなので食材をこれでもかと刻んで調理した。
するとどうでしょう、気づかぬうちにMEC(Meat Egg Cheese)食にたどり着いていた。
MEC食は口が痛いときにいい。
ただし、乳製品は傷口が化膿しやすくなるおそれがあるようなので注意。
俺、手術直後からヨーグルト食べてたはTT
★9日目
抜歯の日!
朝、目が覚めると奥歯の方の痛みがかなり引いてきた。
ここ最近痛くて眠れないので睡眠不足だったけど、その反動でよく眠れたのがよかったのか。
唇付近がピリピリとかヒリヒリするのは継続。
午前中は仕事に行って、午後は病院。
マヒの症状を医師に伝えるも「同意書で説明したでしょ!」とキレ気味。
言葉で説明されたのと実際に体験するのじゃ全然違うって言いたかっただけなのに…
糸は問題なく抜けたし、とくに痛みはなかった。
ビタミン剤と抗生物質と痛みどめを処方される。
痛みどめのロキソニンは副作用が少ないとされていたが重大な副作用があるらしい。
ちょっと様子を見ようと思う。
抜歯はしたものの、傷が完全に塞がっているわけではないのでまだ固いものとか食べられない。
というか恐ろしくてやわらかかろうが左で噛む気にはなれない。
唇の痛みと皮膚と歯肉のマヒもなんとかならないかなぁ…
親不知抜歯後の経過【4~6日目】
かゆ・・・うま・・・
★4日目
唇から顎にかけてのマヒは依然としてそのまま。
口の痛みも治らない。4時間を超えてくると痛みとダンスっちまう。
手術した方の感覚が微妙で、口内を噛みそうなこともあり口が半開き。
すると、なんということでしょう!
唇がガッサガッサに乾いて腫れ上がり、皮がベロンと剥がれてきたのです。
痛い・・・
★5日目
まだ痛い。
痛み止めを飲みながら生活。
唇や顎の感覚よりもやばいのが左下前歯あたりの歯茎。
歯ブラシ当てても感覚がない。
磨きすぎそうで怖い。
ただ、磨かないとそれはそれで怖い。
苦い二律背反。
★6日目
痛み止めが一回分しか手元になくなった。
朝飲むのは我慢して出勤したが、昼ごろにはダンスっちまう。
昼に最後の痛み止めを飲む。
これで痛みが治まることを祈るが、夕方にはダンスっちまう。
常にズキズキ灼けつくような痛み。
もぉマジむり。
唇の皮がベリッと落ちてこれもまた痛い。
薬、薬をくれ!ひゃぁぁぁぁぁぁくすりぃぃぃぃぃぃ!
★4日目
唇から顎にかけてのマヒは依然としてそのまま。
口の痛みも治らない。4時間を超えてくると痛みとダンスっちまう。
手術した方の感覚が微妙で、口内を噛みそうなこともあり口が半開き。
すると、なんということでしょう!
唇がガッサガッサに乾いて腫れ上がり、皮がベロンと剥がれてきたのです。
痛い・・・
★5日目
まだ痛い。
痛み止めを飲みながら生活。
唇や顎の感覚よりもやばいのが左下前歯あたりの歯茎。
歯ブラシ当てても感覚がない。
磨きすぎそうで怖い。
ただ、磨かないとそれはそれで怖い。
苦い二律背反。
★6日目
痛み止めが一回分しか手元になくなった。
朝飲むのは我慢して出勤したが、昼ごろにはダンスっちまう。
昼に最後の痛み止めを飲む。
これで痛みが治まることを祈るが、夕方にはダンスっちまう。
常にズキズキ灼けつくような痛み。
もぉマジむり。
唇の皮がベリッと落ちてこれもまた痛い。
薬、薬をくれ!ひゃぁぁぁぁぁぁくすりぃぃぃぃぃぃ!
親不知抜歯後の経過【3日目】
状態異常:マヒ
ポンは ひだりしたくちびるのあたりがしびれて うごけない
いや、動くのだが、ものすごい違和感というか鈍感な感じ。
痛みどめが切れてくると祭り太鼓の如く鈍痛がやってくる。
そういえば痛みどめについてロキソニンをもらった。
医師からは「4時間おきに飲んでよい」、薬剤師からは「4時間おきだが1日3回まで」という説明があった。
医師に確認したところ、「論文では4時間あければ大丈夫とある。回数だが手術後数日は1日3回は守らなくてもよい。」とのこと。
たしかに痛み止め切れると痛み祭りになるので、ありがたい解説だった。
明日以降は3回までにしようと思う。
痺れているところを触ると、触っている感覚はあるが、違和感が半端ない。
歯磨きするとそのあたりの歯茎の感覚がなくて不気味。
唇のあたりはぶよぶよした感じで、食事してるとなんかこぼれる。
切った直後なので顔も腫れているし、あまり心配しすぎる必要はないと思っているが不安はある。
抹消神経障害の治療にビタミンB12をとるとよい(らしい)ので、処方されたメコバラミンのほか、野菜などを取るようにしているが、まだ食べ物を噛むのに痛みがあり大変なので、食事に時間がかかる。
でももうゼリーとプリンは糖質の塊だしやめたい。
せめてセブンイレブンの寒天ゼリー(糖質0)にしよう。
咀嚼できないことはないので糖質制限を再開しようと思う。
出血や腫れを抑える抗プラスミン剤が明日の朝に終わるので昼からエアロバイクもやってみる。
どうか出血しませんように。
ポンは ひだりしたくちびるのあたりがしびれて うごけない
いや、動くのだが、ものすごい違和感というか鈍感な感じ。
痛みどめが切れてくると祭り太鼓の如く鈍痛がやってくる。
そういえば痛みどめについてロキソニンをもらった。
医師からは「4時間おきに飲んでよい」、薬剤師からは「4時間おきだが1日3回まで」という説明があった。
医師に確認したところ、「論文では4時間あければ大丈夫とある。回数だが手術後数日は1日3回は守らなくてもよい。」とのこと。
たしかに痛み止め切れると痛み祭りになるので、ありがたい解説だった。
明日以降は3回までにしようと思う。
痺れているところを触ると、触っている感覚はあるが、違和感が半端ない。
歯磨きするとそのあたりの歯茎の感覚がなくて不気味。
唇のあたりはぶよぶよした感じで、食事してるとなんかこぼれる。
切った直後なので顔も腫れているし、あまり心配しすぎる必要はないと思っているが不安はある。
抹消神経障害の治療にビタミンB12をとるとよい(らしい)ので、処方されたメコバラミンのほか、野菜などを取るようにしているが、まだ食べ物を噛むのに痛みがあり大変なので、食事に時間がかかる。
でももうゼリーとプリンは糖質の塊だしやめたい。
せめてセブンイレブンの寒天ゼリー(糖質0)にしよう。
咀嚼できないことはないので糖質制限を再開しようと思う。
出血や腫れを抑える抗プラスミン剤が明日の朝に終わるので昼からエアロバイクもやってみる。
どうか出血しませんように。
親不知を抜いた件【当日と2日目】
俺氏、智歯を抜く
親不知のことを智歯というそうな。
今回病院で医師に教えてもらった。
自分の親不知は結構成長してしまって周りの歯に影響を及ぼすと言われた。
そんなわけで去年の春、仕事が忙しくなる前に上の歯2本を抜いた。
これは個人経営の歯科クリニックで余裕だった。
施術も1本30分くらいだったし、術後の痛みもまあなくはない程度だったように思う。
いや、どっちかは全然平気でどっちかは痛かった気がする。
まあ総じて「楽勝じゃん」という感じだった。
さて、下の歯であるが、これがやっかい。
真横に生えており、顎の神経に近いから難しいので設備のある口腔外科じゃないとだめということだった。
上の歯から約1年、仕事が落ち着いたので抜くことを決意。
前述の歯科クリニックに紹介状を書いてもらい、総合病院の口腔外科へ。
このとき紹介状とレントゲンで4k円くらいだったと思う。
総合病院ではCTを撮影。
後日結果を確認するということで2日休みを取ることになった。
CTって即日に見れないのは初めて知った。
で、結果を聞くと、その総合病院でも無理ということになって別の病院を紹介されることに…。
有給を全然とってなかったのと仕事に余裕があったから大丈夫だけど結構きつい。
CT撮影は5k円くらい。紹介状とCT画像のデータをもらった。
2つ目の紹介先では、まず診察を受け、その場で同意書を書いた。
同意書は手術による感覚神経のマヒについてのもの。
かなりの確率でマヒが残るということだったが、いずれ取らなきゃいけないだろうから同意した。
ちなみに虫歯とかにはなってはいなかったが、やはり食べかすなどがつまりやすく、周りの歯に影響をおよぼしそうなのがとる理由。
炎症を抑える薬と10日後の手術とその翌日の経過をみるための診察の予約をして帰宅。
診察料は3k円。
そして手術。
左下と右下の2本を同時に抜くと食べ物が食べられなくなるので1本ずつ。
左下の方が神経に近く難しいということで先にやってもらった。
これが、すんげぇ辛かった。
手術はふつうの歯医者の椅子に座って局部麻酔。
まず表面麻酔で口の中にあの甘い麻酔を塗って、それから注射で麻酔注入。
んで、顔には布がかぶせられたのであとは説明されたとおり石灰→歯を分割して抜くという作業。
麻酔効いてるから余裕!なんて思っていた時が俺にもありました…
歯の根もとくらいになるとなんかなかなか抜けないようで、結構疲れてきた。
それは医師の方も同じで、というか比べものにならないようで、途中で別の医師に交代。
そこから繰り出される力技(?)に昇天しかける俺。
ぐりぐり引き抜こうとするときに抑えられる顎、痛い。でも離してくれない。
同意書にあった「場合によっては中止せざるを得ないこともある」の文言が頭にちらつく、勘弁してほしい。
そして訪れる、痛覚。
あれ?麻酔をしているのになんか感じる…来る!これすごいの来る!
…最初はピキィッくらいで我慢できたけど一回来たズドンッという衝撃には体が反応してしまった。
しかし、そこでやめるわけにはいかず、覚悟を決めて我慢。
ズドンッまではこないけど何回かヒヤリとする痛みはあった。
あっこれマヒ残るやつや…などと思ってたら「綺麗に取れたと思います」の一言にホッと安心。
最近忘れていた「歯医者への恐怖」を久々に思い出した。
ここまでで約1時間20分。
手術後のブルーな気分のままレントゲンを撮りに行って、歯が残ってないか確認して完了。
終わったあと、最初に施術していた医師から説明を受け、神経に近いと麻酔してても痛いと言われる。
全身麻酔という選択肢もあったというが、果たして最適の選択肢なのか、あまりお勧めされない。
自分は全麻は扁桃腺とった時に楽だと思ったので、(お金がすごく高くならないのなら)右下はお願いしたい。
お昼ちょっとすぎに終わったので2時間後くらいにゼリーを飲み込んで薬。中々麻酔とれない。
夕飯時になっても麻酔とれない…ってこれマヒやないかーい!
夜中痛むので頓服の痛みどめを飲むと痛みが引いた。マジ優秀。
翌日もやはりマヒがあり、診察時にビタミンB12の処方箋をもらうことになった。
さて、このマヒは治るのだろうか。震えて眠る!
親不知のことを智歯というそうな。
今回病院で医師に教えてもらった。
自分の親不知は結構成長してしまって周りの歯に影響を及ぼすと言われた。
そんなわけで去年の春、仕事が忙しくなる前に上の歯2本を抜いた。
これは個人経営の歯科クリニックで余裕だった。
施術も1本30分くらいだったし、術後の痛みもまあなくはない程度だったように思う。
いや、どっちかは全然平気でどっちかは痛かった気がする。
まあ総じて「楽勝じゃん」という感じだった。
さて、下の歯であるが、これがやっかい。
真横に生えており、顎の神経に近いから難しいので設備のある口腔外科じゃないとだめということだった。
上の歯から約1年、仕事が落ち着いたので抜くことを決意。
前述の歯科クリニックに紹介状を書いてもらい、総合病院の口腔外科へ。
このとき紹介状とレントゲンで4k円くらいだったと思う。
総合病院ではCTを撮影。
後日結果を確認するということで2日休みを取ることになった。
CTって即日に見れないのは初めて知った。
で、結果を聞くと、その総合病院でも無理ということになって別の病院を紹介されることに…。
有給を全然とってなかったのと仕事に余裕があったから大丈夫だけど結構きつい。
CT撮影は5k円くらい。紹介状とCT画像のデータをもらった。
2つ目の紹介先では、まず診察を受け、その場で同意書を書いた。
同意書は手術による感覚神経のマヒについてのもの。
かなりの確率でマヒが残るということだったが、いずれ取らなきゃいけないだろうから同意した。
ちなみに虫歯とかにはなってはいなかったが、やはり食べかすなどがつまりやすく、周りの歯に影響をおよぼしそうなのがとる理由。
炎症を抑える薬と10日後の手術とその翌日の経過をみるための診察の予約をして帰宅。
診察料は3k円。
そして手術。
左下と右下の2本を同時に抜くと食べ物が食べられなくなるので1本ずつ。
左下の方が神経に近く難しいということで先にやってもらった。
これが、すんげぇ辛かった。
手術はふつうの歯医者の椅子に座って局部麻酔。
まず表面麻酔で口の中にあの甘い麻酔を塗って、それから注射で麻酔注入。
んで、顔には布がかぶせられたのであとは説明されたとおり石灰→歯を分割して抜くという作業。
麻酔効いてるから余裕!なんて思っていた時が俺にもありました…
歯の根もとくらいになるとなんかなかなか抜けないようで、結構疲れてきた。
それは医師の方も同じで、というか比べものにならないようで、途中で別の医師に交代。
そこから繰り出される力技(?)に昇天しかける俺。
ぐりぐり引き抜こうとするときに抑えられる顎、痛い。でも離してくれない。
同意書にあった「場合によっては中止せざるを得ないこともある」の文言が頭にちらつく、勘弁してほしい。
そして訪れる、痛覚。
あれ?麻酔をしているのになんか感じる…来る!これすごいの来る!
…最初はピキィッくらいで我慢できたけど一回来たズドンッという衝撃には体が反応してしまった。
しかし、そこでやめるわけにはいかず、覚悟を決めて我慢。
ズドンッまではこないけど何回かヒヤリとする痛みはあった。
あっこれマヒ残るやつや…などと思ってたら「綺麗に取れたと思います」の一言にホッと安心。
最近忘れていた「歯医者への恐怖」を久々に思い出した。
ここまでで約1時間20分。
手術後のブルーな気分のままレントゲンを撮りに行って、歯が残ってないか確認して完了。
終わったあと、最初に施術していた医師から説明を受け、神経に近いと麻酔してても痛いと言われる。
全身麻酔という選択肢もあったというが、果たして最適の選択肢なのか、あまりお勧めされない。
自分は全麻は扁桃腺とった時に楽だと思ったので、(お金がすごく高くならないのなら)右下はお願いしたい。
お昼ちょっとすぎに終わったので2時間後くらいにゼリーを飲み込んで薬。中々麻酔とれない。
夕飯時になっても麻酔とれない…ってこれマヒやないかーい!
夜中痛むので頓服の痛みどめを飲むと痛みが引いた。マジ優秀。
翌日もやはりマヒがあり、診察時にビタミンB12の処方箋をもらうことになった。
さて、このマヒは治るのだろうか。震えて眠る!