うみねこ第二話プレイ終了
うみねこのなく頃にepisode2 Turn of the golden witch
一通りプレイ。
難易度極上とのことで、まあ、さっぱり。
途中から考えるのをやめて物語を楽しんでいた。
まあ、考察するのは2回め以降のプレイで。
とりあえずEp1をもう一度やってみたらなんか違うかもしれないし。
そんなわけでトリック関連はお手上げ。
ベアトリーチェに翻弄されっぱなし。
「ずっと魔女のターン!」って言った奴は作者の思う壺だ、気をつけろ!
まあ、一番の衝撃は朱志香のライブシーンだったけど。
それに比べれば黄金郷の描写なんて生温いw
それから魔術の要素。
Ep2TipsのCharacters2ページ目の対魔力とかエンチャントという単語。
魔術の存在を肯定するという前提ならどう推理すれば良いのやら。
Ep1を見返すなら魔術的な要素に着目するとよいのかな。
一通りプレイ。
難易度極上とのことで、まあ、さっぱり。
途中から考えるのをやめて物語を楽しんでいた。
まあ、考察するのは2回め以降のプレイで。
とりあえずEp1をもう一度やってみたらなんか違うかもしれないし。
そんなわけでトリック関連はお手上げ。
ベアトリーチェに翻弄されっぱなし。
「ずっと魔女のターン!」って言った奴は作者の思う壺だ、気をつけろ!
まあ、一番の衝撃は朱志香のライブシーンだったけど。
それに比べれば黄金郷の描写なんて生温いw
それから魔術の要素。
Ep2TipsのCharacters2ページ目の対魔力とかエンチャントという単語。
魔術の存在を肯定するという前提ならどう推理すれば良いのやら。
Ep1を見返すなら魔術的な要素に着目するとよいのかな。
■碑文
懐かしき、故郷を貫く鮎の川。
黄金郷を目指す者よ、これを下りて鍵を探せ。
川を下れば、やがて里あり。
その里にて二人が口にし岸を探れ。
そこに黄金郷への鍵が眠る。
鍵を手にせし者は、以下に従いて黄金郷へ旅立つべし。
第一の晩に、鍵の選びし、六人を生贄に捧げよ。
第二の晩に、残されし者は寄り添う二人を引き裂け。
第三の晩に、残されしものは誉れ高き我が名を讃えよ。
第四の晩に、頭を抉りて殺せ。
第五の晩に、胸を抉りて殺せ。
第六の晩に、腹を抉りて殺せ。
第七の晩に、膝を抉りて殺せ。
第八の晩に、足を抉りて殺せ。
第九の晩に、魔女は蘇り、誰も生き残れはしない。
第十の晩に、旅は終わり、黄金の郷に至るだろう。
魔女は賢者を讃え、四つの宝を授けるだろう。
一つは、黄金郷の全ての黄金。
一つは、全ての死者の魂を蘇らせ。
一つは、失った愛すらも蘇らせる。
一つは、魔女を永遠の眠りにつかせよう。
安らかに眠れ、我が最愛の魔女ベアトリーチェ。
■赤字
生死は捨て置く。6人は確かに扉から入った。
礼拝堂の鍵は一本しか存在しない。
礼拝堂の施錠は礼拝堂の鍵以外では開錠不可能。
礼拝堂の扉は施錠時には如何なる方法での出入りも拒む。
6人は確かに“この正面扉”から入った。
桜座は今朝、確かに真里亞の手提げの中から封筒を取り出し、そこから正真正銘の礼拝堂の鍵を手に入れたぞ。
妾が真里亞に預けた封筒の中身は、確かに礼拝堂の鍵だった。
妾が真里亞に渡した封筒と、楼座が開封した封筒は同一のものであるぞ。
マスターキーは使用人たちがそれぞれ持つ一本のみ。
隠し扉の類は一切ない。出入りはこの扉からだけだ。
扉の施錠は、朱子香の鍵が一本と使用人たちが一本ずつ持つマスターキーのみ。
窓は内側から施錠されている。
嘉音はこの部屋で殺された。
施錠時には如何なる方法をもってしても出入りは出来ぬ。
部屋の外から鍵を使わずに施錠するようなカラクリも通用せぬぞ。
嘉音はこの部屋で殺された。
この部屋に隠し扉はない。扉と窓以外に出入りする方法はない。
使用人室の奥のキーボックスに収められているぞ。
その全てがキーボックスに収められている。
出入りは唯一の扉と窓から以外は不可能。
そしてそれらはいずれも施錠されていた。
扉も窓も。瀬常時には如何なる出入りも許されない。
扉の開錠は使用人室の鍵とマスターキー以外は不可能。
この部屋には、お前達以外は存在しない。
お前たちの定義とは、戦人、譲治、真里亞、楼座、源次、郷田、紗音のことを指す。
朱志香の死体発見時、朱志香の部屋にいたのは、戦人、譲治、真里亞、楼座、源次、郷田、紗音、熊沢、南條のみだった。
朱志香ももちろん含む。
よって、朱志香の部屋の件、そしてこの使用人室の件の両方について、そなたが認識していた以外の人間は存在しない。
誰も隠れていない。
扉は鍵を使用せずに外から施錠する方法は存在しない。
窓については如何なる方法でも施錠する方法は存在しない。
そなたは無能だ。
ひーっひひっひひひひひひひひひひひひ。
さあ右代官戦人、跪け。
妾を認めれば全ての謎に決着がつく。
妾の力をもってすればどのような密室も生み出せ、そして打ち破れる。
そなたは妾の一番のお気に入りの家具にしてやるよ。
そなたを愛して愛して、灰になるまで妾の玩具にしてやるよ。
くっくくくくくひっひひひひひひひひひひひゃっひゃひゃっはっははははーっははっはっはっはっはっはっはッ。
マスターキーは5本しかない。
マスターキーは5本しかない。
マスターキーは5本しかない。
妾は約束は守る。
夏妃の部屋も全く同じだぞ、いつもの通り。
扉も窓も内側から施錠されていた。
如何なるイカサマも細工もなく、そして隠された通行手段もなければ隠れる場所もないッ。
夏妃自身の鍵は譲治のポケットに入って、室内に閉じ込められていた。
あとは5本のマスターキーしかないが、それは全て“楼座”が持っているッ。
ついでに言おう、その客間も同じよ。
本来の客間の鍵は使用人室に封印されている。
だからマスターキー以外では開錠不能!
部屋の密室定義もいつもに同じよ!
■個人的メモ
・瑠音⇒18人には含まれない
・楼座と霧江「互いに娘を持つ母親同士」⇒戦人の妹or姉?
・悪魔の証明を証明した⇒何が「ないこと」を証明したのか
・マスターキー以外の開錠不可能⇒魔法もダメなんじゃないの
懐かしき、故郷を貫く鮎の川。
黄金郷を目指す者よ、これを下りて鍵を探せ。
川を下れば、やがて里あり。
その里にて二人が口にし岸を探れ。
そこに黄金郷への鍵が眠る。
鍵を手にせし者は、以下に従いて黄金郷へ旅立つべし。
第一の晩に、鍵の選びし、六人を生贄に捧げよ。
第二の晩に、残されし者は寄り添う二人を引き裂け。
第三の晩に、残されしものは誉れ高き我が名を讃えよ。
第四の晩に、頭を抉りて殺せ。
第五の晩に、胸を抉りて殺せ。
第六の晩に、腹を抉りて殺せ。
第七の晩に、膝を抉りて殺せ。
第八の晩に、足を抉りて殺せ。
第九の晩に、魔女は蘇り、誰も生き残れはしない。
第十の晩に、旅は終わり、黄金の郷に至るだろう。
魔女は賢者を讃え、四つの宝を授けるだろう。
一つは、黄金郷の全ての黄金。
一つは、全ての死者の魂を蘇らせ。
一つは、失った愛すらも蘇らせる。
一つは、魔女を永遠の眠りにつかせよう。
安らかに眠れ、我が最愛の魔女ベアトリーチェ。
■赤字
生死は捨て置く。6人は確かに扉から入った。
礼拝堂の鍵は一本しか存在しない。
礼拝堂の施錠は礼拝堂の鍵以外では開錠不可能。
礼拝堂の扉は施錠時には如何なる方法での出入りも拒む。
6人は確かに“この正面扉”から入った。
桜座は今朝、確かに真里亞の手提げの中から封筒を取り出し、そこから正真正銘の礼拝堂の鍵を手に入れたぞ。
妾が真里亞に預けた封筒の中身は、確かに礼拝堂の鍵だった。
妾が真里亞に渡した封筒と、楼座が開封した封筒は同一のものであるぞ。
マスターキーは使用人たちがそれぞれ持つ一本のみ。
隠し扉の類は一切ない。出入りはこの扉からだけだ。
扉の施錠は、朱子香の鍵が一本と使用人たちが一本ずつ持つマスターキーのみ。
窓は内側から施錠されている。
嘉音はこの部屋で殺された。
施錠時には如何なる方法をもってしても出入りは出来ぬ。
部屋の外から鍵を使わずに施錠するようなカラクリも通用せぬぞ。
嘉音はこの部屋で殺された。
この部屋に隠し扉はない。扉と窓以外に出入りする方法はない。
使用人室の奥のキーボックスに収められているぞ。
その全てがキーボックスに収められている。
出入りは唯一の扉と窓から以外は不可能。
そしてそれらはいずれも施錠されていた。
扉も窓も。瀬常時には如何なる出入りも許されない。
扉の開錠は使用人室の鍵とマスターキー以外は不可能。
この部屋には、お前達以外は存在しない。
お前たちの定義とは、戦人、譲治、真里亞、楼座、源次、郷田、紗音のことを指す。
朱志香の死体発見時、朱志香の部屋にいたのは、戦人、譲治、真里亞、楼座、源次、郷田、紗音、熊沢、南條のみだった。
朱志香ももちろん含む。
よって、朱志香の部屋の件、そしてこの使用人室の件の両方について、そなたが認識していた以外の人間は存在しない。
誰も隠れていない。
扉は鍵を使用せずに外から施錠する方法は存在しない。
窓については如何なる方法でも施錠する方法は存在しない。
そなたは無能だ。
ひーっひひっひひひひひひひひひひひひ。
さあ右代官戦人、跪け。
妾を認めれば全ての謎に決着がつく。
妾の力をもってすればどのような密室も生み出せ、そして打ち破れる。
そなたは妾の一番のお気に入りの家具にしてやるよ。
そなたを愛して愛して、灰になるまで妾の玩具にしてやるよ。
くっくくくくくひっひひひひひひひひひひひゃっひゃひゃっはっははははーっははっはっはっはっはっはっはッ。
マスターキーは5本しかない。
マスターキーは5本しかない。
マスターキーは5本しかない。
妾は約束は守る。
夏妃の部屋も全く同じだぞ、いつもの通り。
扉も窓も内側から施錠されていた。
如何なるイカサマも細工もなく、そして隠された通行手段もなければ隠れる場所もないッ。
夏妃自身の鍵は譲治のポケットに入って、室内に閉じ込められていた。
あとは5本のマスターキーしかないが、それは全て“楼座”が持っているッ。
ついでに言おう、その客間も同じよ。
本来の客間の鍵は使用人室に封印されている。
だからマスターキー以外では開錠不能!
部屋の密室定義もいつもに同じよ!
■個人的メモ
・瑠音⇒18人には含まれない
・楼座と霧江「互いに娘を持つ母親同士」⇒戦人の妹or姉?
・悪魔の証明を証明した⇒何が「ないこと」を証明したのか
・マスターキー以外の開錠不可能⇒魔法もダメなんじゃないの
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