ゴッドハンド

疲れをしらない生き物になりたい

肉体的にも精神的にも厳しい四月第一週を越えて今日に至る。
なんだか新しい職場はとても冷たいカンジがするところだ。
気が休まる間がない。
一番心配なのが上司とのコミュニケーションがとれないこと。
なぜか会話が成立しない。
ひたすら責められているような気がしてしまう。
あー、厳しい。
歓送迎会ラッシュがおわり、肉体的な辛さはなくなったものの、神経の磨耗、ノンストップ。
いやーままならない。
だけれどこういう厳しい状況に身を置かないと自分はだめだと思う。

前年度はいろいろなところで役員等を押し付けられ、今年度は長の内定があった。
ぶっちゃけ旅行とか行くよりゲーセンにいきたい人種には酷というもの。
いつまでやらなきゃいけないのか全く見えないのも辛いな。
やるからにはきちんとやらないと周りに迷惑をかけるのも重圧と書いてプレッシャー。

それから、四月一日のエイプリルフールで面白いことがなかったのが悔しい。
面白い嘘はつけない、ネットのエイプリルフール企画を見逃す。
散々だ　ああ散々だ　散々だ　（心の一句）

と、気付けば愚痴だらけ。
今週の飲み会では愚痴を出さないように気をつけないと危ないな。
口に門戸は立てられぬ。→雉も鳴かずば撃たれまい。

※タイトルと内容がまったくかみ合っていないことに絶望した。たしか「疲れたからマッサージがうけたい。そういえばマッサージが得意でゴッドハンドと自称していたそんな時期が俺にもありました」的なことを書こうとしていたような気がする。

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