野菜を食べるカレーcamp
camp
渋谷区代々木を颯爽と歩いていたある日、魅力的なカレーに出会った。
「野菜を食べるカレーcamp」という看板に引かれフラフラと引き寄せられるかのように地下の店舗へ。

「一日分の野菜カレー」に「鶏手羽煮込み」をトッピングで注文。

スコップのようなスプーン。
それも納得の野菜の量。
まさに発掘作業ともいうべき手ごたえがあった。
野菜の彩りも鮮やか。
それにトマトの甘みやレンコンの歯ごたえといった要素が食をシアワセなものにしてくれる。
オノマトペはギチギチ。
このカレー、ギッチギチやぞ!(ザブングル加藤風に)
お水が水筒に入ってくるのが僕的にヒットだった。
おかわりしまくるのは気恥ずかしくて。
テーブルのメニュー右下のホットワイン飲みながらもいいな。
今回はランチだったけどディナーでも行きたい。

店を出るときにもらったチラシ。

次は豚汁カレーとホットワインで。
campの場所は東京都渋谷区千駄ヶ谷4-29-11 B1F
渋谷区代々木を颯爽と歩いていたある日、魅力的なカレーに出会った。
「野菜を食べるカレーcamp」という看板に引かれフラフラと引き寄せられるかのように地下の店舗へ。

「一日分の野菜カレー」に「鶏手羽煮込み」をトッピングで注文。

スコップのようなスプーン。
それも納得の野菜の量。
まさに発掘作業ともいうべき手ごたえがあった。
野菜の彩りも鮮やか。
それにトマトの甘みやレンコンの歯ごたえといった要素が食をシアワセなものにしてくれる。
オノマトペはギチギチ。
このカレー、ギッチギチやぞ!(ザブングル加藤風に)
お水が水筒に入ってくるのが僕的にヒットだった。
おかわりしまくるのは気恥ずかしくて。
テーブルのメニュー右下のホットワイン飲みながらもいいな。
今回はランチだったけどディナーでも行きたい。

店を出るときにもらったチラシ。

次は豚汁カレーとホットワインで。
campの場所は東京都渋谷区千駄ヶ谷4-29-11 B1F
カレー的なもの
![]() | 飯盒の中に入っていた本。 campがこの100店の中に入っている。 記事中誤字があって直してあるのがツボだった。 「炒める」が「痛める」って成ってればあたりまえかw 「ワシの最好のカレー店は108式まであるぞ。」といつか言いたい。 | ![]() | 「今朝はパン食ですよ。 コンソメスープとサラダをつけた当たり前の朝食です。 見れば判ると思いますけど」 「え――――え!?」 そんなのヘンだ。 だって、先輩は先輩じゃないか。 シエル先輩といえばカレー、カレーといえばシエル先輩だ。 いや、カレーじゃない先輩なんてシエル先輩じゃないっていうのに、 その先輩がパン食だって……!? 「よ、読めたぞ先輩。そうやって安心させておいて、 実は全部カレーパンだっていうんだろう!」 |
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