俺色難読漢字②
『つい他人に試したくなる 読めそうで読めない漢字』(現代言語セミナー編 角川文庫)。
引き続き学識編へ突入。
屈辱的なまでに読めない。
つーか日常生活で使わないような気がすごく…いや言うまい。
俺は俺色難読漢字を極めるんだ!
フタエノキワミ、アッー!
引き続き学識編へ突入。
屈辱的なまでに読めない。
つーか日常生活で使わないような気がすごく…いや言うまい。
俺は俺色難読漢字を極めるんだ!
フタエノキワミ、アッー!
袖珍本(しゅうちんぼん 着物の袖や服のポケットに入るぐらいの小さな本。)
鑽孔機(さんこうき 穴をあける機械。)
鱧(はも うなぎの仲間。)
注連縄(しめなわ 神聖な場所を示すために張り巡らす縄。七五三縄、標縄とも書く。)
茣蓙(ござ いぐさなどを編んで作った敷物。)
杮落とし(こけらおとし 新築や改築した劇場で行う初めての興行。)
抽斗(ひきだし 物を収納するための抜き差しできる箱。)
魘される(うなされる 眠ったまま苦しそうな声をあげること。)
論う(あげつらう 人の欠点をわざと言い立てる。)
猖獗(しょうけつ 悪いことがはびこること。)
強か(したたか 強く手ごわいこと。)
矍鑠(かくしゃく 年をとっても丈夫なこと。)
鐚(びた 鐚銭(粗悪な銭貨)の略。)
靨(えくぼ 笑うと顔にできるくぼみ。笑窪とも書く。)
人品骨柄(じんぴんこつがら その人の品性や人柄。)
嗽(うがい 水やぬるま湯で口の中や喉をすすぐこと。)
和毛(にこげ やわらかな毛。)
釣瓶(つるべ 井戸水を汲み上げるための桶。)
末枯れ(うらがれ 枝先や葉先が枯れること。)
剔出(てきしゅつ ほじくり出す。)
含羞(がんしゅう はにかみ。)
若気る(にやける 妙にニヤニヤして軟弱なようす。)
紙鑢(かみやすり サンドペーパー。)
塒(ねぐら 寝るところ。)
埃及(エジプト)
木通(あけび 花は薄紫。通草とも書く。)
就中(なかんずく なかでも。)
忌諱(きい 忌み嫌うこと。)
芒(すすき お月見に不可欠。薄とも書く。)
裃(かみしも 武士の公の衣裳。)
不束(ふつつか 気が利かない、行き届かないさま。)
俄に(にわかに 急に。)
剔抉(てつけつ あばきだすこと。)
教誨(きょうかい 教え諭すこと。)
芋茎(ずいき 里芋の茎。)
茵(しとね 敷物。褥とも書く。)
簪(かんざし 女性の日本髪にさすヘアアクセサリー。)
颶風(ぐふう 強風。)
諂う(へつらう 相手に気に入られるようにふるまう。)
吃逆(しゃっくり 横隔膜の収縮によって起こる苦しいやつ。)
社稷(しゃしょく 朝廷。国家。)
矩形(くけい 長方形。)
鬼灯(ほおづき 赤い実をつけるナス科の植物。)
紙魚(しみ 魚ではなく虫。)
瓦斯(ガス 燃料や霧。)
塔頭(たっちゅう 大寺の境内にある小さな脇寺。)
鯉幟(こいのぼり 鯉の形をしたのぼり。)
衒う(てらう ひけらかす。)
忝い(かたじけない 感謝に耐えない。辱いとも書く。)
骨牌(カルタ 歌留多とも書く。)
蚯蚓(みみず 土を肥やす益虫。)
翳す(かざす 「手を翳す」)
憾み(うらみ 残念に思う気持ち。)
英邁(えいまい 人格・才知ともに優れていること。)
稠密(ちゅうみつ 人家や人口が集中している。)
打擲(ちょうちゃく 打ちたたくこと。)
直截(ちょくせつ まわりくどくないこと。)
顳顬(こめかみ 顔の耳の上。)
喇叭(ラッパ トランペットなどの管楽器の総称。)
轆轤(ろくろ 冬季を作るときに用いる回転台。)
笞(むち 竹などで作ったムチ。)
男鰥(おとこやもめ 妻を亡くしたり、別れたりして一人暮らしの男。)
交々(こもごも 代わる代わる。)
惚気る(のろける 好きな相手と自分との関係をいい気になって話すこと。)
暖簾(のれん 商店の軒や店先に日よけとして垂らす布。)
鵲(かささぎ カラス科の鳥。)
クイックセーブ。
学識編を中断。
多すぎだろ読めないの。
275個中67個が読めなかった。
鑽孔機(さんこうき 穴をあける機械。)
鱧(はも うなぎの仲間。)
注連縄(しめなわ 神聖な場所を示すために張り巡らす縄。七五三縄、標縄とも書く。)
茣蓙(ござ いぐさなどを編んで作った敷物。)
杮落とし(こけらおとし 新築や改築した劇場で行う初めての興行。)
抽斗(ひきだし 物を収納するための抜き差しできる箱。)
魘される(うなされる 眠ったまま苦しそうな声をあげること。)
論う(あげつらう 人の欠点をわざと言い立てる。)
猖獗(しょうけつ 悪いことがはびこること。)
強か(したたか 強く手ごわいこと。)
矍鑠(かくしゃく 年をとっても丈夫なこと。)
鐚(びた 鐚銭(粗悪な銭貨)の略。)
靨(えくぼ 笑うと顔にできるくぼみ。笑窪とも書く。)
人品骨柄(じんぴんこつがら その人の品性や人柄。)
嗽(うがい 水やぬるま湯で口の中や喉をすすぐこと。)
和毛(にこげ やわらかな毛。)
釣瓶(つるべ 井戸水を汲み上げるための桶。)
末枯れ(うらがれ 枝先や葉先が枯れること。)
剔出(てきしゅつ ほじくり出す。)
含羞(がんしゅう はにかみ。)
若気る(にやける 妙にニヤニヤして軟弱なようす。)
紙鑢(かみやすり サンドペーパー。)
塒(ねぐら 寝るところ。)
埃及(エジプト)
木通(あけび 花は薄紫。通草とも書く。)
就中(なかんずく なかでも。)
忌諱(きい 忌み嫌うこと。)
芒(すすき お月見に不可欠。薄とも書く。)
裃(かみしも 武士の公の衣裳。)
不束(ふつつか 気が利かない、行き届かないさま。)
俄に(にわかに 急に。)
剔抉(てつけつ あばきだすこと。)
教誨(きょうかい 教え諭すこと。)
芋茎(ずいき 里芋の茎。)
茵(しとね 敷物。褥とも書く。)
簪(かんざし 女性の日本髪にさすヘアアクセサリー。)
颶風(ぐふう 強風。)
諂う(へつらう 相手に気に入られるようにふるまう。)
吃逆(しゃっくり 横隔膜の収縮によって起こる苦しいやつ。)
社稷(しゃしょく 朝廷。国家。)
矩形(くけい 長方形。)
鬼灯(ほおづき 赤い実をつけるナス科の植物。)
紙魚(しみ 魚ではなく虫。)
瓦斯(ガス 燃料や霧。)
塔頭(たっちゅう 大寺の境内にある小さな脇寺。)
鯉幟(こいのぼり 鯉の形をしたのぼり。)
衒う(てらう ひけらかす。)
忝い(かたじけない 感謝に耐えない。辱いとも書く。)
骨牌(カルタ 歌留多とも書く。)
蚯蚓(みみず 土を肥やす益虫。)
翳す(かざす 「手を翳す」)
憾み(うらみ 残念に思う気持ち。)
英邁(えいまい 人格・才知ともに優れていること。)
稠密(ちゅうみつ 人家や人口が集中している。)
打擲(ちょうちゃく 打ちたたくこと。)
直截(ちょくせつ まわりくどくないこと。)
顳顬(こめかみ 顔の耳の上。)
喇叭(ラッパ トランペットなどの管楽器の総称。)
轆轤(ろくろ 冬季を作るときに用いる回転台。)
笞(むち 竹などで作ったムチ。)
男鰥(おとこやもめ 妻を亡くしたり、別れたりして一人暮らしの男。)
交々(こもごも 代わる代わる。)
惚気る(のろける 好きな相手と自分との関係をいい気になって話すこと。)
暖簾(のれん 商店の軒や店先に日よけとして垂らす布。)
鵲(かささぎ カラス科の鳥。)
クイックセーブ。
学識編を中断。
多すぎだろ読めないの。
275個中67個が読めなかった。
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