機動戦士ガンダム00 第05話 「限界離脱領域」
機動戦士ガンダム00 第05話 「限界離脱領域」感想
■アザディスタン勢
先週出てきた女性の名前が判明「シーリン」(聞き取りのためry)
>シーリン「一つだけ聞いていいかしら。なぜこの役目を引き受けたの?」
>マリナ 「決まっています。私にしかできないからよ。」
かっこよいだけにOPの前にちょっとしか出てこなかったのは残念。
■サジ・クロスロード
刹那より全然出番が多い。
刹那、冒頭で腹筋してエクシアで雲切り裂いただけ。
サジが主人公だっけ?
ルイスと留美というお嬢様とフラグ立ててるし。
微妙にお姉さんがブラコン?
研修旅行先で事件に巻き込まれる被害者属性。
恋愛モノなら間違いなく主人公。
いかに事件に巻き込まれるかがポイントか。
「サジ、うしろ!うしろ!」
ルイスはお笑い担当で期待。
足踏み外すとかありえんw
■ちゅうさとソーマ少尉
リニアトレイン二人旅。
超兵1号ソーマちゃん。ちゅうさの乙女発言で性別判明。
>ちゅうさ「そういえば少尉が超人機関に志願した理由を聞いていなかったな。」
>ソーマ 「志願はしていません。私は超兵計画のために生み出されたデザインベイビーです。」
デザインベイビー。何人いるのか。
ちゅうさ回想
>ちゅうさ「貴官は自分達がやっている行為をなんとも思わないかね?」
>研究員 「思いません。」
即答!ちゅうさ涙目。
ナノマシン、銀髪というと∀が連想される。
リニアトレインの中の説明でマイクロウェーブとかあったけど・・・。
まさかのサテライトキャノンがあったりするのだろうか。X。
ソーマ専用MSティエレンタオツー。
MAではなくMS。
MAが登場するあたりが死亡フラグだと予想。
ああ、刻が見える。
>ちゅうさ「しかし、彼女はまだ乙女だ。」
ちゅうさの乙女発言直後人革連低軌道ステーション真柱で暴走するソーマ。
セクハラ発言はイケナイという事例。(違う)
ニュータイプなのか変態兄弟のようなテレパスなのか。
ガンダムと対峙するたび暴走してたらまったく使い物にならない。
調整→廃人へ。そういう流れかこれは。
■我らがアレルヤ・ハプティズム
>「低軌道ステーションでの出会いがアレルヤを過去へと誘う。急げキュリオス。命尽き果てる前に。次回限界離脱領域。抗えぬ重力がガンダムを蝕む。」
①低軌道ステーションでの出会い
出会いは直接ではなく間接。
ソーマとのテレパシー(?)。
>「なんなんだこの頭痛は」
>「くそっ、どこのどいつだ!勝手に俺の中に入ってくるな!」
>「テメー、殺すぞ!」
アレルヤ豹変。
くそっ以下を突然人ごみで叫びだしたら警察呼ばれるぜ。
言い逃れようのないほどの変態、ここに爆誕!
②アレルヤを過去へと誘う
ソーマの暴走により重力ブロックが漂流したシーン
>「誰だ?奴は誰だ・・・。」
>「事故か。ふふふ、御愁傷さまだな。」
>(・・・ハレルヤ・・・)
>「!・・・でしゃばるな。」
>(ハレルヤ!)
ここで回想シーン。
>「俺たちは死ぬのか?」
>「やだっ、死にたくない!」
>「俺を殺せアレルヤ」
子供の頃に宇宙を漂流。
なぜ漂流したのか。
アレルヤと一緒に乗っていたのは誰なのか。
殺せって言ってるのはたぶん食料とか酸素とかの話なんだろうけど。
アレルヤとハレルヤ、どうみても二重人格。
漂流時のショックで二重人格になったのだと予想。
>「貴女には解らないさ。宇宙を漂流する者の気持ちなんて。」
やさしいアレルヤと残忍なハレルヤ。
これはよい冥王になりそう。
③急げキュリオス。命尽き果てる前に。
てっきりアレルヤピンチだっ!的展開と思っていた。
ピンチなのは重力ブロックの漂流民。
颯爽と登場しアレルヤおいしいところゲット。
>「キュリオスッ!」
>「いっけぇぇぇ!」
吠えた、アレルヤが吠えた!
モビルスーツ性能実験の監視任務を放棄して救助活動。
観察対象ってティエレンタオツーのことか?
救助活動時にちゅうさに情報提供。
>「ふっ、できないね!ソレスタルビーイングに失敗は許されない。それに・・・」
>「ガンダムマイスターは一人じゃない!」
>「流石だ・・・ロックオン・ストラトス!」
ちょ、名前言うなよ。
ガンダムの出力とデュナメスの高高度砲撃能力。
デュナメスってVガンでファラが乗ってたザンネックより優秀じゃね。
ミッション終了後にスメラギ艦長とティエリアの口論
>「適正に欠ける者をガンダムに乗せるべきじゃない。」
と捨てセリフを残して去るティエリアに対し艦長がぼそっと
>「あなたはどうなの・・・」
謎の多いティエリアにはイオリア・シュヘンベルクのクローン説提唱。
思い通りにならないソレスタルビーイングにヴァーチェで一撃。
しないかな。
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