機動戦士ガンダム00 第07話 「報われぬ魂」
機動戦士ガンダム00 第07話 「報われぬ魂」感想
■刹那
>「君たちがその身を神に捧げ、この聖戦に参加するために、やらなくてはならないことがある。それは・・・。」
やらなくてはならないこと=家族殺し
思いがけない壮絶な導入部。
サーシェスと斬り合いをしているシーンの回想で昔の名前が。
>「やめて、ソラ。なぜ、どうして、どうしてお父さんを。」
刹那・F・セイエイは偽名。
偽名だらけ。
渓谷を抜けている最中のつぶやき。
>「なぜ奴が此処に?行き場がなくなってPMCに所属したのか?だとしたら、奴の神はどこにいる?」
刹那の信じる神ってのは何なのか。
クルジスの宗教?サーシェスの洗脳?
感情の昂ぶりでエクシアの胸部分が光って出力アップ。
戦闘中にコックピットハッチを空けるのはロボットものの常道。
>「ガンダムマイスターの正体は、太陽炉と同じSレベルでの秘匿義務がある。」
ロックオンに殴られ、ティエリアに銃をむけられ、刹那逆ギレ。
>「俺は降りない。エクシアからは降りない。俺はガンダムマイスターだ。」
>「俺の存在そのものが理由だ。俺は生きている。生きているんだ。」
刹那の発言は言葉足らずで意味不明だが生きていることにこだわるのは冒頭の家族殺しに起因かと。
■ヴァーチェ、強すぎ。
>「圧縮粒子、全面に展開」(バリア)→ビーム砲撃(破砕)
>アレルヤ「ティエリア、刹那がまたやらかしたらしい。」
>ティエリア「黙っていろ。人と話す気分じゃない。」
ひでぇ。
>「今度また愚かな独断行動をとる気なら、君を後ろから撃つ。」
>「ガンダムの秘密を守るためだ。」
間違いなくいつか絶対やるねコレ。
ティエリアと刹那はKY。
■へんたい
>「圧倒的だな、ガンダム。」
腕組みでえらそうだけど出番コレだけ。
■ちゅうさ
>「これ以上兵を犠牲にするな降伏しろ。」
ちゅうさの半分はやさしさでできています。
■アレルヤのボヤッキー
>「まったくこんなルートを通らせるなんて。」
>「ドンマイ。」
アレルヤの脱力系発言は和む。
島での熱弁は良かった。
>「命令違反をした僕が言うのもなんだけど。僕たちはヴェーダによって選ばれた存在だ。刹那がガンダムマイスターに選ばれた理由はある。」
■ガンダム4機の決め台詞
>「ヴァーチェ、目標を破砕する。」
>「デュナメス、目標を狙い打つ。」
>「キュリオス、介入行動に入る。」
>「エクシア、目標を駆逐する。」
アレルヤだけ「目標」という言葉を使わないあたりよく性格がでている。
■スメラギ艦長
服装から胸が零れ落ちそう。
けしからん。
じつにけしからん胸だ。
ミッション終了後、ヴェーダの推測から外れたいと言う。
>「私の予測だと500人はくだらないわ。」
ミススメラギは予報じゃないの?
予測・予報・推測。
どう使い分けているのか後で考えたい。
■テロ
耳寄りな情報。
悪意に満ちた世界。
>「ソレスタル・ビーイングが武力介入を中止し、武装解除を行わない限り、今後も世界中に無差別報復を行っていく。」
世界同時テロ発生。
一般人が大勢犠牲になったことに対して別に特にありませんなティエリア。
エリカ様状態のティエリアに、テロが嫌いなロックオンが詰め寄る。
>ロ「貴様!」
>テ「どうしたんですか?いつも飄々としているあなたらしくない態度ですね。」
>ロ「うるせーぞ、このやろう!」
>テ「そんなにテロが憎いのですか?」
>ロ「悪いか!」
>テ「世界から見れば我々も立派なテロリストだ。」
>ロ「テロが憎くて悪いか!」
険悪な雰囲気。
縦読みすると、ロテロテロテロ。
な、なんだってー!
そんななか刹那が口を開く。
>「その組織はテロという紛争を起こした。ならばその紛争に武力で介入するのがソレスタル・ビーイング。行動するのは俺たちガンダムマイスターだ。」
しめた!刹那がしめた!
おいしいところをガッともっていった。
>「罪なき者が死んでいく。それも計画の一部と言うなら、ガンダムに課せられた罪のなんと大きなことか。次回、無差別報復。刹那、運命の人と出逢う。」
サーシェスは運命の男。
マリナはなにがどう運命の人なのか楽しみ。
■刹那
>「君たちがその身を神に捧げ、この聖戦に参加するために、やらなくてはならないことがある。それは・・・。」
やらなくてはならないこと=家族殺し
思いがけない壮絶な導入部。
サーシェスと斬り合いをしているシーンの回想で昔の名前が。
>「やめて、ソラ。なぜ、どうして、どうしてお父さんを。」
刹那・F・セイエイは偽名。
偽名だらけ。
渓谷を抜けている最中のつぶやき。
>「なぜ奴が此処に?行き場がなくなってPMCに所属したのか?だとしたら、奴の神はどこにいる?」
刹那の信じる神ってのは何なのか。
クルジスの宗教?サーシェスの洗脳?
感情の昂ぶりでエクシアの胸部分が光って出力アップ。
戦闘中にコックピットハッチを空けるのはロボットものの常道。
>「ガンダムマイスターの正体は、太陽炉と同じSレベルでの秘匿義務がある。」
ロックオンに殴られ、ティエリアに銃をむけられ、刹那逆ギレ。
>「俺は降りない。エクシアからは降りない。俺はガンダムマイスターだ。」
>「俺の存在そのものが理由だ。俺は生きている。生きているんだ。」
刹那の発言は言葉足らずで意味不明だが生きていることにこだわるのは冒頭の家族殺しに起因かと。
■ヴァーチェ、強すぎ。
>「圧縮粒子、全面に展開」(バリア)→ビーム砲撃(破砕)
>アレルヤ「ティエリア、刹那がまたやらかしたらしい。」
>ティエリア「黙っていろ。人と話す気分じゃない。」
ひでぇ。
>「今度また愚かな独断行動をとる気なら、君を後ろから撃つ。」
>「ガンダムの秘密を守るためだ。」
間違いなくいつか絶対やるねコレ。
ティエリアと刹那はKY。
■へんたい
>「圧倒的だな、ガンダム。」
腕組みでえらそうだけど出番コレだけ。
■ちゅうさ
>「これ以上兵を犠牲にするな降伏しろ。」
ちゅうさの半分はやさしさでできています。
■アレルヤのボヤッキー
>「まったくこんなルートを通らせるなんて。」
>「ドンマイ。」
アレルヤの脱力系発言は和む。
島での熱弁は良かった。
>「命令違反をした僕が言うのもなんだけど。僕たちはヴェーダによって選ばれた存在だ。刹那がガンダムマイスターに選ばれた理由はある。」
■ガンダム4機の決め台詞
>「ヴァーチェ、目標を破砕する。」
>「デュナメス、目標を狙い打つ。」
>「キュリオス、介入行動に入る。」
>「エクシア、目標を駆逐する。」
アレルヤだけ「目標」という言葉を使わないあたりよく性格がでている。
■スメラギ艦長
服装から胸が零れ落ちそう。
けしからん。
じつにけしからん胸だ。
ミッション終了後、ヴェーダの推測から外れたいと言う。
>「私の予測だと500人はくだらないわ。」
ミススメラギは予報じゃないの?
予測・予報・推測。
どう使い分けているのか後で考えたい。
■テロ
耳寄りな情報。
悪意に満ちた世界。
>「ソレスタル・ビーイングが武力介入を中止し、武装解除を行わない限り、今後も世界中に無差別報復を行っていく。」
世界同時テロ発生。
一般人が大勢犠牲になったことに対して別に特にありませんなティエリア。
エリカ様状態のティエリアに、テロが嫌いなロックオンが詰め寄る。
>ロ「貴様!」
>テ「どうしたんですか?いつも飄々としているあなたらしくない態度ですね。」
>ロ「うるせーぞ、このやろう!」
>テ「そんなにテロが憎いのですか?」
>ロ「悪いか!」
>テ「世界から見れば我々も立派なテロリストだ。」
>ロ「テロが憎くて悪いか!」
険悪な雰囲気。
縦読みすると、ロテロテロテロ。
な、なんだってー!
そんななか刹那が口を開く。
>「その組織はテロという紛争を起こした。ならばその紛争に武力で介入するのがソレスタル・ビーイング。行動するのは俺たちガンダムマイスターだ。」
しめた!刹那がしめた!
おいしいところをガッともっていった。
>「罪なき者が死んでいく。それも計画の一部と言うなら、ガンダムに課せられた罪のなんと大きなことか。次回、無差別報復。刹那、運命の人と出逢う。」
サーシェスは運命の男。
マリナはなにがどう運命の人なのか楽しみ。
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